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フランクリニア アラタマハ

 ツバキ科 フランクリニア属 ( Franklinia alatamaha )

”フランクリニア アラタマハ”という名はラテン語の学名をそのまま読んだもので、
とっつきにくい名前かもしれません。
日本には自生していない種のため呼び名がないためです。
広くはツバキ科ということですが、花の時期が7月と、
シャラノキ(ナツツバキ)の6月よりさらに真夏に近いです。


撮 影 : 7 月 25 日


撮 影 : 7 月 25 日
※写真をクリックすると拡大します
樹木名: フランクリニア アラタマハ
樹高: 1.2m〜2.5m
価格帯: 8,000 円〜
樹性:
※樹木の高さは地上部のみの高さです。
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